第9世代CPU登場

10/19に最新のIntelCoreiプロセッサーが販売されました。

もちろん高すぎて買えませんので、神々の暇つぶしで実際のスコアリストが表に出るまで、ほっときますが、ちょっと気になってることがあります。

今回、コア数を8まで上げた上に、上位機種は、ターボブーストで4.7GHz~5.0GHzまで行ってしまうというが、14nmと非常に小さいため、詰め込んだ集積回路の熱による損傷の危険性がかなり高いのではと思っちゃいます。

AMDでさえ、Ryzenは14nmでコア数を上げるなら周波数を落としているし、Threadripperは密集するのを避ける意味も込めて、サイズの拡大化を良しとしているのに・・・
IntelのサーバークラスのXeonでもそのような無理した回路を見たことがない。

しかも、Tickのめどが立たないまま、Tock+のプロセス微細化を移植したということなら、マルチスレッド性能は、あまりよくなっていないので、ターボブーストがメイン技術のままであることは、コア数を増やしても斬新さが薄れてしまった気がします。

もはや、CPUも消耗品の時代の幕開けでしょうか?
オーバクロックで3年みっちり使えば石を消耗してさようならという感じ?
さらに、そのころにはマザーボードのチップセットも最新のCPUに対応していないだろうから、PCごと買い替えさせる魂胆としか思えない。

確かに、第6世代以降のCPUでオークションに出展されているジャンク品で、ほんとの破壊品(石落ち)しているのが非常に多くなっている。(知らないけどなんか動かないからピンボケ写真見て判断してなんて、無責任にジャンクで売るというのはほぼ詐欺と同じだと思うが…)

まあ、安いからと言ってそんなのに手を出してはいけないということなんでしょうが、ジャンク好きとしては、探す手間が増えるので、ちょっとした苛立ちを覚えてしまいます。

もうそろそろ、Coreiシリーズはやばい世代に入ってきているのは、間違いないと確信に変わってきています。
確かに、Intelは、安定的で、省電力のイメージが強かったのですが、以前、Ryzenの能力を見てAMD押しに変わったお話を書きましたが、高寿命、高コストパフォーマンスの上に、安定性の逆転がみられるのではと思われます。

ただし、IntelのXeonは、別ですよ。サーバーとしての信頼性および、安定性に対してのコストパフォーマンスは個人購入から言わせれば、何とか手が届く範囲に抑えているというのはすごいことだと思う。AMDのサーバーCPUは優れていても、手の出せない領域に位置しているのですから…

とりあえず、第9世代の行く末を見届けよう。
1年後にオークションで出てくるCPUを観察すれば、答えはでるはずなので。

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